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2008年8月31日日曜日

オリジナルデッキの道は遠い

いまいちパンチに欠けるボロスウィニー。
アジャニをいれてソリティアプレイをしてましたが、どうも展開が遅い。
即効性ならやはり内面からの光か。
ただ、単にクリーチャー強化するだけならエルフに力負けすんのは目に見えてる。
何かないもんかーって考えてたんですが、ふと赤白しもべを思い出す。
5マナというマナ域は全くノータッチだったので、試しに入れてみる。

紅蓮地獄+3点火力
運命の大立者+3点火力+3点ゲイン(2枚あれば鬼)

うーむ、除去されれば終わりだが、もし生き残ればゲームエンドの風が吹く(笑)。
何気にアヒルとの相性もいい。
火力で相手を除去しつつ、アヒルに3点火力打ち込み、3枚ドロー。
こいつはいいんじゃなかろうか。

ただ、開発者の意思に踊らされてるようなデッキになってしまったなあ〜。
オリジナリティっていうのは難しい。

2008年8月25日月曜日

アジャニか、内面からの光か。


白ウィニーにとって、クリーチャー強化は命綱。
ちょっと前なら栄光の頌歌を入れるところですが、近年優秀なカードがたくさん出たためいろんな選択肢が増えてきています。
現在構築中のボロスウィニーもパンチ力に欠けるため、強化カードを入れることに。
サルタリー、後光の騎士、セラの報復者などダブルシンボルが多いので内面の光が安定してよさそうです。
ただ、アジャニも柔軟性がありいいんじゃないかと悩み中。
エンチャントは破壊されれば終わりですが、+1/+1カウンターだと個々のクリーチャーに乗るので相手は対処しにくいのではないかな〜。
うーむ悩みどころだ。
とりあえず所持してるのはアジャニだけなので、デッキにいれて試してみよう。

2008年8月17日日曜日

クリーチャーメタの中を生き抜くために。

最近白単コントロールをよく目にするようになりました。
物語の円、ルーンの光輪4積みという防御に徹したデッキ。
砂の殉教者でライフもガンガン回復し、こいつは厄介だ。
こんな状況になったら当然クリーチャーだけで首を取るのは不可能に近い。
クリーチャーデッキが横行してる今日この頃、必然的に生まれたデッキではないでしょうか。
そうなると勝ちパターンがクリーチャーだけっていうのは首をしめるだけ。
いろんな方向からの刃がなければ敵を討つことはできん!!
速さよりも柔軟性、これが求められる時代になってきたのかなあとしみじみ感じます。

そこで、時代に合わせてデッキも再構築せねばなるまい。
結局行き着いた答えは、原点回帰。
時のらせんブロックが落ちるまであと1ヶ月半。
爆裂/破綻トロウケア戦術搭載のボロスウィニーと共に心中してきます(笑)。

<クリーチャー 21>
運命の大立者×4
サルタリーの僧侶×4
聖なる後光の騎士×4
萎れ葉の騎兵×2
セラの報復者×4
ブリン・アーゴルの白鳥×2
目覚ましヒバリ×1
<ソーサリー 8>
紅蓮地獄×4
爆裂/破綻×4
<インスタント 4>
火葬×4
<エンチャント 4>
忘却の輪×4
<土地 23>
古の円形劇場×2
岩だらけの大草原×3
反射池×3
戦場の鍛冶場×4
トロウケアの敷石×4
平地×7

<サイドボード>
損ない×3
火渦竜巻×3
最下層民×3
フェアリーの忌み者×4
薄れ馬×2

2008年8月14日木曜日

パレットウィニー

<クリーチャー 22>
メドゥグレインの侵略者×4
ブレンタンの炉の世話人×3 ○
サルタリーの僧侶×4    ○
白き盾の十字軍×4     ○
萎れ葉のしもべ×2     ○
ヴェクの聖騎士×2     ○
セラの報復者×3
<エンチャント 9>
忘却の輪×4
最下層民×1        
鎧をまとった上昇×4
<ソーサリー 3>
太陽の槍×3        ○
<インスタント 3>
幻色染め×3
<土地 23>
秘境の門×4
平地×17
アダーカー荒原×2

幻色染めを使ってプロテクションを書き換えて防御を固めるデッキ。
2マナと土地カードを手札に残しておけば、墓地から幻色染めを発動可能。
単体除去にはやられないというのはいいですね、エンチャント(オーラ)が活きてきます。
ちなみに○がついてるカードは色の書き換えが可能なカード。
もうちょっと入れるカードを考える必要はありそうですが、練り上げればなんとか使えそうですね。

2008年8月10日日曜日

ボロスウィニー(さよなら北京ダック)

<クリーチャー 23>
運命の大立者×4
サルタリーの僧侶×4
聖なる後光の騎士×4
萎れ葉の騎兵×3
セラの報復者×4
ブリン・アーゴルの白鳥×3
目覚ましヒバリ×1
<ソーサリー 6>
紅蓮地獄×4
炎の突き×2
<インスタント 4>
火葬×4
<エンチャント 4>
忘却の輪×4
<土地 23>
古の円形劇場×2
岩だらけの大草原×3
反射池×3
戦場の鍛冶場×4
平地×11

北京ダックじゃ現環境に追いつかないってことで、テンポを重視。
アヒルはサイドウェポンとして機能させることに。
神の怒りなんかで全滅させられても大丈夫。
手札にクリーチャー残してるんだぜっていう状況を作れるように期待を込める。
ヒバリもサルタリーとか大立者戻せたらラッキーくらいの感じで1枚投入。

2008年8月4日月曜日

8月3日狂戦士杯

最近暑いですねえ〜。
そんな暑い中、秋葉原夢屋に出陣。
もう行くだけで疲れるわあ。
今回は結果もボロボロだし、いいことなしですなあ。
「テンポの遅いデッキは生き残れないのよ!!」天から声が聞こえてきます(笑)。
だいぶ頭がいかれてきました、まあ、暑さのせいでしょう。

1戦目:緑単色ライフゲインでGO!!  0−2で負け
2戦目:ヒバリ 0−2で負け
3戦目:エレメンタル 2−0で勝ち
4戦目:白単色ライフゲインでGO!! 0−2で負け

もうライフゲインでGO!!でもなんでもいいわ(笑)。
とにかくこの暑さをなんとかしてくれ!!(笑)。
灼熱の中、熱い戦いはいらん!!もっと優雅にエレガントに勝利を収めたい。

2008年8月1日金曜日

6つのデッキ紹介

現在所持してる6つのデッキを紹介。

1:白赤北京ダック
全体火力とブリン・アーゴルの白鳥を組み合わせたデッキ。
序盤、サルタリーの僧侶、聖なる後光の騎士など白の優秀クリーチャー展開後、白鳥が優雅に登場。
精神石も4枚入ってるので最短3ターン目で登場。
紅蓮地獄や硫黄波でドローしまくるデッキ。
イーブンタイド発売後改良して、さらに強化されました。
怨馬+紅蓮地獄は極悪。
紅蓮地獄は全体2点ダメージですが、怨馬の効果で4/4クリーチャー一体破壊できるという優れもの。
しかも怨馬は生き残る!!ヤホーイ!!
回顧もちソーサリーの炎の突きで不要な土地がドローカードになるのもいいですね。
現在自分のメインデッキとして活躍中。

2:白単騎士デッキ
メドウグレインの騎士、萎れ葉の騎兵、萎れ葉のしもべなどなど17体の騎士をキンズベイルの騎兵で二段攻撃を持たせる単純なデッキ。
白単なので、鎧をまとった上昇で強化すると極悪。
単純だが爆発力は抜群。
神の怒りなどの全体除去、青相手ではバウンスに弱いのが難点。

3:赤緑エルフ狼デッキ
火力+エルフなデッキ。
狼骨のシャーマンで狼を増やしつつ、ガラクでオーバーラン!!
レンの地の群れ使いで接死もたせたりすると吉。

4:赤白青トリコロール
余ったカードの寄せ集め(笑)。
セラの報復者、瞬速持ちクリーチャーを展開しつつカウンターをかまえる。
序盤はトロウケア+爆裂/破綻の土地破壊もできるよ。
ややランデスよりのデッキ。
所詮寄せ集めなのでそこまで強くはありません(笑)。

5:緑単色ストンピィ
イラクサの歩哨、タララの大隊など、軽量戦士クリーチャーをバンバン展開。
巨大化、樫の力などで突っ込む昔のウルザ時代ストンピィを彷彿とさせるデッキ。
巨大化をうつとイラクサの歩哨はアンタップ。ナイスブロッカー!!
サイドウェポンとしてカヴーの捕食者を投入。
ライフゲインしたいならすればいい、カヴーが強くなるぜ!!
実にいいね(笑)。

6:白黒永久モズデッキ
ウーナのうろつくもの、カラスの罪などで永久モズをディスカード。
3ターン目には御身の刃がついた7/7永久モズの登場です。
魂の因縁があれば何度でも蘇るさ!!
サイドウェポンとしてハーコンを投入。
静月の騎兵や名も無き転置が使い回せます。
ウィニー系にはこのサイドウェポンが鬼(笑)。

これみてると、大会で人気のスタンダードデッキ一つもないな(笑)。
昔はコピーデッキばっかり使ってた記憶があるけど、よくこれだけオリジナルを構築できるようになったもんだな。

オシャレアイテム(時計 その2)


Libenhamのラントシャフト。
スイスの大自然をモチーフとしたデザインだそうです。
写真の時計は、スカイブルーっていうタイプ。
他にもナイトブラック、イーブニングレッド、スノーホワイト、グラスグリーンなどいろんな色がそろって楽しげな時計です。
価格も2万円弱。
自動巻の時計としてはお手頃です。
手元オシャレのアイテムとしていかがでしょうか?