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2008年1月28日月曜日

モーニングタイドが発売しますね。

いよいよ2月に”モーニングタイド”が発売です。
私が注目しているカードベスト3!!

1:目覚ましヒバリ
コスト:4白 クリーチャー:エレメンタル 4/3 飛行
目覚ましヒバリが場を離れたとき、あなたの墓地にあるパワーが2以下のクリーチャーカードを最大2体までを対象とし、それらを場に出す。
想起:5白

ちょっと重めだけど、ギミックを仕込んでなだれ乗りを戻したい(笑)。


2:狼骨のシャーマン
コスト:1緑 クリーチャー:エルフ・シャーマン 2/2
族系:アップキープ開始時に、ライブラリーの一番上を公開して、こいつと共通のクリーチャータイプなら2/2の狼トークンを1体場に出す。

レンの地の群れ使いと一緒にムツゴロウ王国を建国だあ!


3:欠片の飛来
コスト:赤 インスタント
追加コストで土地1つを生け贄。クリーチャー1体かプレイヤー1人に3点ダメージ。

3点火力が増えてきましたねえ。
バーンの時代がまたくるんじゃなかろうか。

2008年1月24日木曜日

昔コンボを今こそ使おう。















あれですよ。
クリーチャーデッキが横行している今日この頃。
こいつらでいっちょ暴れてみるってのはどうですか?
え?叫び大口?
そんなのしらんな(笑)。

2008年1月22日火曜日

ライフカウンター











お店で日本語版ブースター4パック買うと1枚付いてくる。
はじめはローウィン限定だったように思うのですが、最近はどのブースター買っても付いてきてるような(笑)。
マジックの売れ行きも悪いのでしょうかねえ。
あの頃(ウルザブロックあたり)が懐かしい・・・。

2008年1月19日土曜日

ライフゲインの強さ















ウイニーデッキ使いとして苦手なもの。
全体除去とライフゲイン。
この2つは非常に厄介である。
最近は「ロクソドンの戦槌」という鬼カードがあります。
どんな弱小クリーチャーでもこいつを装備するだけでトランプルもちの怪物に大変身!
しかも絆魂まで付いてくる。これで4万9千8百円!(嘘です)
もう鬼ですよ。
このカードが出された瞬間、やる気が8割方なくなります(笑)。
そこでふと思った。
どんな弱小クリーチャーも怪物に。
私の赤白デッキも小型クリーチャーばかり。
しかもシャドー、飛行もち大勢。
!!
赤白ウイニーに入れたら強いんじゃなかろうか?

今では象さんが私の戦友です(笑)。

2008年1月7日月曜日

デッキ紹介:愛のないカヴージャスティスもどき

<クリーチャー>(24)
極楽鳥×4
カヴーの捕食者×4
マイアーボア×3
荊景学院の戦闘魔術師×2
茨角×3
ラノワールのエルフ×2
ロノムの一角獣×2
サッフィー、エリクスドッター×2
仮面の称賛者×1
獣たちの女帝ジョルレイル×1
<ソーサリー>(6)
獣群の呼び声×1
原初の命令×1
調和×2
分解×2
<インスタント>(6)
糾弾×4
岩石樹の祈り×2
<プレインズウォーカー>(1)
野生語りのガラク×1
<土地>(23)
平地×5
森×7
低木林地×4
樹上の村×4
カープルーザンの森×2
極北の干潟×1

日曜日、オフ会でつかったデッキ。
カードは寄せ集め、出来損ないデッキですが、一番活躍したデッキ(笑)。
相手はキスキンだったので、マイアーボアみたいに再生付きクリーチャーは非常に有効でした。
何気にメドゥグレインの騎士が攻撃してくると捕食者にカウンターが乗るというのも効いたみたいです。
このデッキを大会レベルに持って行くためにも、必要カードをそろえて行かねば。

2008年1月5日土曜日

オシャレアイテム(スリーブ)


カードを汚れから守るカードスリーブ。
色んな会社から発売されており、その種類は様々。
私が愛用しているのはUltra-PRO製のスリーブ。
若干値段が高めですが、丈夫な作りになっており、なにより他社と比べて装飾が華やか。
写真のスリーブは、裏がキラキラと光る使用になっています。
色がブラックなので派手すぎず、ほどよい装飾に仕上がってます。
中にはもっとド派手なスリーブもありますので個人の好みでチョイスするのがいいでしょう。

商品名:FANTASY DECK PROTECTOR BLACK
色々種類がありますので、よく確かめた方がよいですね。

2008年1月4日金曜日

オシャレアイテム(時計)

新宿の大会に参加したとき、つけていった時計。
メーカーはepos。手巻きの機械式時計です。
MTGでは相手の手元がよく見えます。
こういう時計、指輪など手元オシャレが目に入ってくるようです。
MTG以外のところに目を向けるのも楽しみのひとつですね。
大会に参加するとき、手元オシャレをしていってみましょう。
意外なところで会話が弾むかもしれません(笑)。

2008年1月3日木曜日

デッキ紹介:赤白ウィニー

<クリーチャー>(22)
アイケイシアの投槍兵×4
白き盾の十字軍×4
サルタリーの僧侶×4
セラの報復者×4
なだれ乗り×4
石覆い×2
<ソーサリー>(6)
爆裂/破綻×4
焼夷の命令×2
<エンチャント>(6)
忘却の輪×3
栄光の頌歌×3
<インスタント>(4)
火葬×4
<土地>(22)
平地×8
古の円形劇場×4
戦場の鍛冶場×4
トロウケアの敷石×4
ギトゥの宿営地×2
<サイドボード>(15)
忘却の輪×1
解呪×2
紅蓮地獄×4
石覆い×2
ヴェクの聖騎士×4
最下層民×2

”セラの報復者”のカードを見た瞬間に、こいつを活かすデッキを作りたいと思って構築しました。
昔は、カウンター(マナの税収、ルーンのほつれ)なども入れて三色にしていましたが、事故が激しく、安定しない上に、パンチが弱かったため、2色となりました。

手札にもよりますが、”爆裂/破綻”があれば2ターン目に土地破壊。その後クリーチャー展開といった流れ。
”アイケイシアの投槍兵”が手札にある時は1ターン目からクリーチャー展開もできますが、大抵動くのは2ターン目から。
爆裂でこちらの土地が減ったとしても、”セラの報復者”という強力クリーチャーを展開できるメリットがあります。
”トロウケアの敷石”があれば言うこと無しです。

その他、”サルタリーの僧侶”や”白き盾の十字軍”を採用しているのは、除去対策とブロッククリーチャーの回避という2点に注目してのこと。
特に最近のデッキには、黒の除去呪文、”叫び大口”や”名も無き転置”など優秀カードが多いため、”白き盾の十字軍”のプロテクション黒が役に立ちます。

サイドボードもヴェクの聖騎士や最下層民など、最近流行?のゴブリンデッキを粉砕するために組んであります。
他にも、エルフデッキなどトークンがガスガス出てくるここ最近では、紅蓮地獄が重宝します。

今まで戦ってきて苦手なデッキ:フェアリーデッキ

戦績:2勝2敗10人中5位(柏イエローサブマリン:ローウィン解禁)
   2勝2敗18人中9位(秋葉原ホビーキング夢屋:狂戦士杯)
   3勝1敗15人中2位(新宿イエローサブマリン)
   2勝2敗19人中9位(秋葉原ホビーキング夢屋:狂戦士杯)
   2勝1敗14人中6位(秋葉原ホビーキング夢屋:狂戦士杯)

2008年1月2日水曜日

放浪記スタート

2008年、本日より放浪記をスタート致します。
大会結果やデッキ紹介などなど、頑張って投稿していきますのでよろしくお願い致します。