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2008年12月31日水曜日

正月の魔力

年末年始はお祭り騒ぎ。
やはり正月とは日本人にとって特別なもの。
クリスマスとは違うのだよ、クリスマスとは。

んで、暇でもあるこの年末年始。
秋葉原にカードを仕入れにいきました。
名誉の御身が足りなかったので、ホビーステーションにて購入。

ホビステでちょっと来年の運勢を占う。
秋葉原のホビーステーションは、200円のカードガチャガチャが面白い。
何かいいものあたりますよ〜にって祈りながら一回回す。

・・・。正月の魔力なのか、店側のサービスなのか。
当たりが本当に入ってるんだなと感心しました。
たかだか200円ガチャガチャから「変わり谷」がでてくるなんて。
いや〜来年の運勢は大吉かな〜。

正月なんで当たりを多めに入れてるのかもしれませんな。
暇な人は是非ホビーステーションへGO!!

それでは皆様、よいお年を。

2008年12月29日月曜日

賛美ボロスの新スタイル

<クリーチャー 24>
運命の大立者×4
アクラサの従者×4
印章持ちの聖騎士×4
メドゥグレインの騎士×4
静月の騎兵×3
名誉の御身×2
豪腕のブライオン×3
<インスタント 11>
火葬×4
魂の火×2
炎の投げ槍×2
つっかかり×3
<プレインズウォーカー 2>
遍歴の騎士、エルズペス×2
<土地 23>
岩だらけの大草原×4
戦場の鍛冶場×4
古の円形劇場×3
反射池×2
平地×10

<サイドボード>
耳障りな反応×3
ブレンタンの炉の管理人×4
神の怒り×2
薄れ馬×3
忘却の輪×3

火力重視に組み替えてみました。
ジャベリン4枚のほうがいいんじゃないか?って意見もあるでしょう。
しっかし、あれ打つの大変じゃなかろうか。
多分終盤にならんと打てないんじゃないでしょうか。
そこで2マナで軽いつっかかりを採用。
これは完全に誘惑撒きとかいうハエ対策。
常に焼ける状態をつくっておかないと安心できない。
ブライオンとか御身とか奪われるとしゃれになりませんからなあ。

あとは御身を8/8ででやすくするために、白蘭の騎士をメドゥグレインの騎士に変更。
賛美で強化すると4/4くらいにはなり、結構ライフゲインの手助けに。
魂の火の効果もアップし、なかなかよい感じに仕上がったかと思います。

年末年始はこれで大会へGO!!

2008年12月28日日曜日

名誉の御身in賛美ボロス


だらだらとデッキを改良していました。
何気に微妙だなーって最近思ってるのが雲山羊のレインジャー。
トークンでるし、飛行もって5/3になるのは強いんですが、タフネス3で除去されやすく、いまいち耐久力に欠ける。
何かいいカードはないかと考えていて思いついたのが、名誉の御身。
序盤、メドゥグレインの騎士で回復、中盤以降神の怒りとか炎渦竜巻なんかで除去されても、ライフが25以上になってれば、8/8の巨大生物が華麗に登場。
ブライオン、魂の火などで回復しやすいデッキなだけに相性がいいんじゃなかろうか。
しかも叫び大口、テラーなど黒除去耐性もあり。
ちょっとデッキに入れて試してみよう。

2008年12月9日火曜日

ちまたで噂の賛美ボロス

最近ボロスウィニーがいろんな大会ででてくるようになってるようです。
わざわざ赤を入れるのは絶対静月の騎兵のせいだと思う(笑)。
やつは味方なら心強いけど、敵に回すと厄介極まりない。

自分のデッキと違うのは、どのデッキにも復讐のアジャニを採用している点。
使ってみると結構アンタップさせない能力が強力。
コントロール相手には土地を縛り、でっかいクリーチャー(カメコロとか)を縛るのもいい。
稲妻のらせん能力も強力な火力だし、採用される理由もわかるな〜。
自分も何枚か入れてみようかな。
ブライオン込みだと4マナ域が多くなるので調節は必要ですが。

2008年11月30日日曜日

[11/30]LMCにてハエの大群が!!

LMCに行ってきましたので、その反省。
結果は次の通り。

1戦目:赤黒緑トークン ○○
2戦目:黒青ヒバリ苦花 ×○△
3戦目:黒青フェアリー ○××
4戦目:黒青フェアリー ××
5戦目:緑単ツリーフォーク ○××
6戦目:黒青フェアリー ○××

半分がフェアリー、何とも偏ったメタだこと。
で、うちの賛美ボロスはフェアリーに封殺されております。
苦戦した原因は以下の通り。

1:霧縛りが鬼強い。
2:呪文づまりのスプライトでカウンターされまくる。
3:誘惑撒きのおかげでブライオンがベンチ入り。

3のせいで賛美ボロスの機能が低下し、他の主力カードがカウンターされ、霧縛りでロックされて死亡ってのが多かったです。
ブライオンはサイドアウトすべきではなかったと反省。
しかし、誘惑撒きが怖いんだ。
火力が火葬と魂の火だけじゃ、とてもさばけない。
なんでフェアリー相手にはもっと火力を搭載しようかと考え中。
マグマスプレーとかなら、マネキンとか使うデッキにも使えるしいいんじゃなかろうか。
火力を増やすって意味ならギャンコマ。これもいい。
何気にキッチンが役に立たないことが多いので、もうメインから静月の騎兵いれて、サイドにマグマスプレーを突っ込むことにしよう。

うーむ、ブライオンの働きって大きいなあ。
今度フェアリーとあった時はあの憎たらしいハエどもを黒焦げにしてくれるわ!!(笑)

そういや、2戦目以降エルズペスが出てこなかったな。
司令官が出なくて軍がまとまるかー!!(笑)
仕事しろ、隊長!!

2008年11月24日月曜日

[11/23]鴨葱杯

例の賛美bulletで大会に参加。
結果は4勝3敗。112人中26位。
1:トースト○××
2:スライ××
3:赤黒緑白エレメンタル×○○
4:トースト○○
5:トースト○×○
6:フェアリー×○×
7:トースト○×○

久々に大規模の大会での勝ち越し。
結構いい感じに練り上げられてきてるようです。
ブライオンとエルズペスの相性が異常でした(笑)。
7/7ライフリンク、飛行で攻撃後、魂の火が決まったら大抵対戦相手は死亡しておりました。
うむ、手に馴染む〜。

しっかしトーストの多いこと多いこと。
日本人はコントロールがお好きのようで。(笑)
とりあえず言いたいのは、誘惑撒きと青命令は死んだらいいと思った。(笑)

<クリーチャー 25>
運命の大立者×4
アクラサの従者×4
印章持ちの聖騎士×4
白蘭の騎士×3
台所の嫌がらせ屋×4
雲山羊のレインジャー×3
豪腕のブライオン×3
<インスタント 6>
火葬×4
魂の火×2
<エンチャント 4>
忘却の輪×4
<プレインズウォーカー 2>
遍歴の騎士、エルズペス×2
<土地 23>
岩だらけの大草原×4
戦場の鍛冶場×4
古の円形劇場×3
反射池×2
平地×10

<サイドボード>
静月の騎兵×3
耳障りな反応×3
ブレンタンの炉の管理人×4
神の怒り×2
薄れ馬×3

2008年11月18日火曜日

エルズペスの脅威


今回、アラーラで追加されたプレインズウォーカー、エルズペス。
ちまたでは非常に強いと有名でしたが、あまりにも高額なのでスルーしてたわけですよ。
で、mixiのコミュニティ(日曜マジックザギャザリング)のメンバーから、賛美bulletに入れたら強いんじゃね?って言われたのでちょっくら入れてみる。
・・・。何この強さ(笑)。
どんなへなちょこクリーチャーでも最低4/4飛行になるじゃないか。
賛美で強化されるとパワー5,6くらいになることは多々あり、ブライオンさんも「いい弾があるじゃねえか」とご満悦。
うーむ、パワーカードっていいねえ。

2008年11月13日木曜日

魂の火の応用力

魂の火 2赤
インスタント
あなたがコントロールする場にあるクリーチャー1体と、クリーチャー1体かプレイヤー一人を対象とする。
その前者はその後者に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。

ようは自分のクリーチャー自身が、後者にダメージを与えるので、そのクリーチャーの能力が発動するわけですな。
ライフリンク付きなら稲妻のらせん、萎縮付きなら穿刺破、接死付きなら恐怖。
これってかなり応用力あるんじゃなかろうか。
エルフデッキだとレンの地の克服者、双刃の斬鬼など、接死持ち、萎縮持ちがいて相性よさそうです。
よし、赤緑エルフ組んでみよう。

2008年11月12日水曜日

賛美bullet




弾丸の発音は今までバレットだと思ってましたが、正確にはブレットだそうな。
賛美ボロス(仮)の正式名称決定。
賛美bulletとしました。
賛美で強化したクリーチャーをブライオンで投げたり、魂の火の対象にしたりと、何か弾丸を撃ち込むようなイメージ故にこのネーミング。
うむ、なかなかよいではないか。
やっぱり白赤デッキが一番しっくりくるなあ。

2008年11月10日月曜日

賛美ボロス試運転

以前紹介した賛美ボロス。
日曜マジックザギャザリング(mixiのコミュニティ)で試してきました。
赤以外の除去が多いデッキ、トークン満載なデッキはちょっと苦手かな~って印象です。
やっぱりブライオンに頼りすぎるとダメージが通らない。
まだまだ改良の余地はありそうです。

現在の形がこんな感じ。

<クリーチャー 24>
運命の大立者×4
アクラサの従者×4
印章持ちの聖騎士×4
メドウグレインの騎士×2
台所の嫌がらせ屋×4
ブリン・アーゴルの白鳥×3
豪腕のブライオン×3
<インスタント 9>
火葬×4
魂の火×3
糾弾×2
<エンチャント 4>
忘却の輪×4
<土地 23>
岩だらけの大草原×4
戦場の鍛冶場×4
古の円形劇場×3
平地×12

<サイドボード>
ヴェクの聖騎士×3
マグマのしぶき×3
ブレンタンの炉の管理人×4
剃刀毛のマスティコア×2
引き裂く突風×3

何気にブライオンで投げ飛ばすクリーチャーが少ないと気づき、キッチンを採用。
2体賛美クリーチャーいる状態だと5/4、その後ブライオンで投げ飛ばしても頑強で戻ってくるぜって感じでなかなか相性が良さげ。

でかいクリーチャーを忘却の輪だけで対処するのはきついので糾弾も2枚ほど投入。

サイドのヴェクの聖騎士は苦花対策用。
ブリンアーゴルの白鳥は苦花の前では役立たずになるので、逆にトークンをかいくぐってダメージを与えられるヴェクパラを採用。
その際、魂の火、ブライオンの対象にできないので、そのあたりも含めてサイド調整しないといけないのが面倒。
エルズペス入ってない形なので静月の騎兵のほうがいいかな。

マグマのしぶきは、相手のキッチン、誘惑撒き対策。
再利用されると厄介なんで。

ブレンタンは炎渦竜巻対策。あれひとつでうちの部隊は壊滅しますゆえに。

マスティコアは相手のブレンタン殺し。
プロテクション赤は意外に厄介。
ウィニー殺しとしても優秀。

引き裂く突風はアーティファクト対策ですかね。
物語の円とか張りまくる白コントロール対策にもなるかな。

こうやって組んでると、メタ知らないとサイドボードは組めないな~って思いますね。
大会に参加して現在のデッキ傾向でものぞいてきます。

2008年10月27日月曜日

賛美ボロスの時代がキタ!!

以前紹介したボロボロス(笑)。
あれを改良しました。
ブライオン4積み、魂の火3積み、高潔のあかし2積み。
魂の火と賛美との相性もよく、実にいい動きをします。
よし、スタンダード戦ではこいつでいこう。

<クリーチャー 21>
運命の大立者×4
アクラサの従者×4
印章持ちの聖騎士×4
メドウグレインの騎士×3
ブリン・アーゴルの白鳥×2
豪腕のブライオン×4
<インスタント 9>
火葬×4
魂の火×3
高潔のあかし×2
<エンチャント 4>
忘却の輪×4
<ソーサリー 3>
幽体の行列×3
<土地 23>
岩だらけの大草原×4
戦場の鍛冶場×4
古の円形劇場×3
平地×12

2008年10月15日水曜日

クリーチャーは火力である

先日構築したボロスウィニー。
あまりにも回避能力持ちがいないので本体にダメージが通らない。
小型で優秀な飛行クリーチャーもいないので、どうしたもんかと考えてました。
で、回避能力持ちじゃないけどブライオンはどうかと思ったわけですよ。
賛美で強化されたクリーチャーを投げ飛ばす。
例えば賛美クリーチャー2体、赤白呪文をプレイしたミミックは6/4になる。
攻撃してダメージスタック後ブライオンで投げ飛ばす。
本体に確定6点入るのはウマーな感じがする。
何気に賛美と魂の火なんかも相性いいんじゃないかと色々思いついた。
何か考えてると赤白面白いなあ。

2008年10月13日月曜日

冷静じゃない天使とボロボロス

mixiで日曜マジックザギャザリングってのを運営しているんですが、10月12日は月一の定例会でした。
冷静な天使デッキと賛美ボロスを試運転してきました。
なんというか、どちらのデッキもトークンで全てが無力化されてるのがなんとも・・・。
トークンが溢れかえる現在の環境では、回避能力持ちとか、トランプル持ちとかが必須だなーって思いました。
冷静な天使デッキには赤加えて炎渦竜巻あたりを突っ込んでおくといいかもな〜。
勝てるデッキに育て上げないとなあ。

もっと勝てるようになったらデッキ名ももっと愛のある名前になるはず(笑)。

2008年10月9日木曜日

冷静な天使迷走中

以前紹介したデッキとボロスウィニーでソリティアプレイ。
ボロスウィニーのテンポに完敗の冷静な天使デッキ。
ロウクスの戦修道士がでればそこそこ勝ちますが、大抵速攻で殺されてました。
んで、やっぱり4色はキツいってことで、赤をはずしてみることに。
萎れ葉のしもべ、大霊の盾を増やし、緑白に特化したタイプに。
神の怒り対策としてガドック投入。
・・・あれ?冷静な天使邪魔じゃね?(笑)。
何か嫌な真実に近づいてきたなあ。
まあ、4マナ飛行、警戒なんで強いっちゃ強いんですが、絶対いれないと駄目っていうような存在感は皆無ですな。
とりあえず冷静な天使がいても被害が少なくなるように、超者の意向も2枚ほど入れてみる。
警戒もちになるので、修道士との相性はいい。
なんかえらい単純なデッキになってきたわ(笑)。
クリーチャーだしてエンチャントで強化して殴る?単純すぎ(笑)
コンバットトリックも蛇変化のみとなり相手に手の内を読まれやすそう。

・・・。冷静な天使デッキと名乗るほどのデッキでもないな(笑)。
やっぱり冷静な天使デッキと名乗るには、緑青にシフトして、あいつを入れるしかない。
そう、謎めいた命令・・・。
・・・。うむ、もう冷静な天使デッキじゃなくていいや(笑)。

2008年10月8日水曜日

帰ってきたボロスウィニー

アラーラで登場した能力、賛美。
微妙な能力やなーって思ってたんですが意外や意外、ボロスウィニーと相性が良さそう。
ってなわけでちょっと試作品を組んでみました。

<クリーチャー 23>
運命の大立者×4
アクラサの従者×4
印章持ちの聖騎士×4
戦門のミミック×3
炉火のホブゴブリン×3
ブリン・アーゴルの白鳥×2
迎え火のしもべ×3
<インスタント 10>
火葬×4
穿刺破×3
二度裂き×3
<エンチャント 2>
忘却の輪×2
<プレインズウォーカー 2>
復讐のアジャニ×2
<土地 23>
岩だらけの大草原×4
戦場の鍛冶場×4
平地×15

なかなかテンポがいいし、二度裂きを使うことでスルーされたクリーチャーが大ダメージを与えることも。
この駆け引きががたまらなく面白い。
なかなかいけるんじゃなかろうか。
ブレンタンの炉の世話人がいたらちょっときつい。

2008年10月6日月曜日

冷静な天使デッキ

緑白メインのデッキに仕上がりました。
当初予定してた、優美でエレガントなデッキとはほど遠いワイルドなデッキに(笑)。

<クリーチャー 24>
極楽鳥×4
ヴァレロンに仕える者×3
アニマのドルイド×3
萎れ葉の騎兵×4
ロウクスの戦修道士×3
冷静な天使×3
萎れ葉のしもべ×2
黄昏の番人×2
<インスタント 9>
蛇変化×3
糾弾×2
ナヤの魔除け×2
帰化×2
<エンチャント 2>
大霊の盾×2
<ソーサリー 2>
原初の命令×2
<土地>
反射池×3
低木林地×3
樹木茂る砦×3
鮮烈な草地×1
鮮烈な林×3
海辺の城塞×4
平地×2
森×3
ヤヴィマヤの沿岸×1

クリーチャーの選択は、まあいいとして、他の呪文が迷走してる感じですわ(笑)。
2枚積みが多いのはマナカーブ上、よしと思ったカードを入れると3マナばかりになるのが原因。
今回マナカーブがめっちゃ難しい。
さて、当分これで対戦してきます。

冷静な天使を軸にしたデッキ

アラーラの断片、発売しましたね。
イマイチ強くないと、不評のアラーラ。
わたくし個人的な評価としては、そんなにひどくもないと思いますけどね。
ただ確かに使えないカードは多そうです(笑)。
使えそうなカードをピックアップして、構築していくのが無難でしょうな。

今回は「冷静な天使」を軸にしたデッキを構築しようと思ってます。
色々試してみてるんですが、なかなかうまく行かず。

タイプ1:賛美クリーチャー並べるデッキとの併用
1体しか攻撃しないデッキとの相性が良さそうなので実験。
感想としては、賛美自体が微妙なんじゃないかって結論(笑)。
トランプル能力持ちと合わせるともっといける気がしますが。
クリーチャーを並べるという性質上、神の怒りに対しての耐性が皆無(笑)。
微妙なデッキでした。

タイプ2:アンタップ能力持ちを投入したデッキ
絹縛りのフェアリーなど、アンタップ能力持ちのクリーチャーと併用。
これはなかなかいけるんじゃないでしょうか。
攻撃して相手をタップして、冷静な天使でアンタップできない。
相手のクリーチャー陣を沈静化させられます。
ただ問題なのは、アンタップ能力持ち自体のカードパワーがなく、冷静な天使がない状況下ではあまり活躍が望めないことですね。
除去にはカウンターなんか入れて対処するっていう手もありますが、肝心のカウンターが現在使いづらい環境。
うーん、運用が難しい。

タイプ3:警戒もちクリーチャーとの併用。
これが一番自分の手に合いますね。
萎れ葉の騎兵、ヴァレロンに仕える者など優秀な警戒持ちクリーチャーとのコラボ。
力負けしそうなので、大霊の盾を使いことでクリーチャー強化。
何気に緑白にクリーチャーが偏ってるので実に相性がいいです。
萎れ葉のしもべを使うとサイズでも負けやしません。
ナヤの魔除けを使えば場を制圧できること間違いなし!!
問題といえば、クリーチャー強化した分、冷静の天使いらないんじゃね?っていう存在意義を否定されるような事態に陥ること(笑)。
普通に緑白デッキでよくね?

とまあ、色々デッキを試しているわけなんですが、なかなかうまくいかず。
そもそも冷静な天使を軸にしようとしてるのが間違いのような気がします(笑)。
完全にアプローチミス。
デッキに2枚くらい入れておいて、状況によって出すっていう使い方が一番いいのかもしれませんね。

2008年9月23日火曜日

新たなデッキ妄想中


新しいデッキを構築中、いろんな妄想が頭の中を駆け巡る。
本日の注目カードは「幻色染め」。
しもべ達との相性がいいんじゃなかろうか。
萎れ葉のしもべの緑を白に変換すれば、白ウィニーのクリーチャーどもが+2/+2。
迎え火のしもべの赤を白に変換すれば、白ウィニーで呪文を唱えるだけで稲妻のらせん。
死を運ぶ者のしもべの黒を白に変化すれば、白ウィニーで呪文を唱えるだけでクリーチャー除去呪文。
これって強くない??
白ウィニー主体ならブレンタンの炉の世話人の効果や、ヴェクの聖騎士のプロテクションなんかも書き換えられる。
うーむ、新時代の色は決まりそうである。

2008年9月21日日曜日

ありがとー!!

本日は秋葉原にて狂戦士杯に参加してきました。
参加者10人、少な!!
今回の大会で時のらせんブロックとはお別れ。
有終の美を飾りたい!!
いざ出陣じゃ!!

1戦目:赤バーン 2−0
1セット目、稲妻の天使が大空を舞い相手をフルボッコ。
2セット目、ブリン・アーゴルの白鳥に最下層民で勝ち。

2セット目:赤バーンwwww 1−2
1セット目、稲妻の天使がセラの報復者を引き連れて空中戦を制圧!!
亜神は糾弾でお帰りいただきました。
2セット目以降、全て後手にまわり速攻で殺される(笑)。
サルタリーに最下層民つけるも、しっかりと硫黄の精霊で対応される。

3セット目:赤黒青トークンズ 2−0
1セット目、苦花はられ、空を制圧されそうなところに稲妻の天使、白鳥、セラの報復者の登場。一気に押し返して勝利。
2セット目:稲妻の天使が2体のセラの報復者を引き連れて華麗に空中戦を制して勝ち!!

ここで全勝者1人となり、終了。
結果は10人中3位。
見事勝ち越しを決め、3パックゲット。
なかなか見事な活躍でした、うちの飛行隊。

これでこのデッキともお別れ。
最初にこのデッキの原型を作ったのは去年の9月。
あれからもう一年。
いろんな思い出が蘇ります。
初参加の大会ではロクソドンの戦槌でフルボッコにされたな〜。
いつも真ん中の順位でミスター普通と呼ばれるように(笑)。
新宿イエサブの大会で初めて勝ち越しの2位。
PWCでは4勝3敗と勝ち越したっけか。稲妻の天使大活躍だったのが印象的です。
そこから白鳥メインのデッキに移行し、どんどん勝率が下がったっけな(笑)。
とんだじゃじゃ馬、もとい、じゃじゃ鳥が入ってきたもんだと扱いに苦戦しました〜。

本当にこの一年楽しかった!!
私の愛したカード達、ありがとー!!

今日はバーボンの日になりそうです(笑)。

2008年9月15日月曜日

供養されるデッキ


何とか大会用のデッキが完成。
今度の狂戦士杯を最後にお別れとなります。
何が悲しいかって、白の優秀クリーチャーがガンガンスタンダード落ちするってことですよねえ。
セラの報復者が落ちるのがきっつい。
あいつがいたからマジック再開したのに、いなくなると大半のやる気がなくなるよ(笑)。
アラーラの断片に出てくる天使たちに期待しつつ、今度の大会でしっかり供養してきますわ。

<クリーチャー 24>
運命の大立者×4
サルタリーの僧侶×4
聖なる後光の騎士×4
セラの報復者×4
ブリン・アーゴルの白鳥×2
稲妻の天使×3
迎え火のしもべ×3
<ソーサリー 4>
炎渦竜巻×3
炎の突き×1
<インスタント 3>
糾弾×3
<エンチャント 4>
忘却の輪×4
<土地 23>
岩だらけの大草原×3
反射池×3
戦場の鍛冶場×3
トロウケアの敷石×1
宝石鉱山×2
秘境の門×2
鮮烈な岩山×3
鮮烈な草地×1
平地×6

<サイドボード>
紅蓮地獄×3
最下層民×3
フェアリーの忌み者×4
薄れ馬×3
爆裂/破綻×2

糾弾で鬼退治


orz
糾弾はいい。
何がいいかって軽い!!
相手のクリーチャーを除去しつつ、セラの報復者とかサルタリーの僧侶とか展開できるのが素晴らしい。
もともとクリーチャーデッキなんだから、場を制圧できたら勝てるわけで、ライフゲインされるなんて大したデメリットにはならない。
今まで外身の交換とか損ないを入れてたけど、こっちに切り替えみるかあ。
最近薄暮の大霊とか御身の化身とか、妙に優秀なデカ物が多いので重宝することでしょう。
あいつらにクソハン持たせて殴ってくる人は鬼ですよ。(笑)
ここはひとつ、鬼退治をしなければ!!

2008年9月4日木曜日

稲妻の天使の偉大さ


結局あれやこれや組み替えていましたがイマイチ。
しもべが出る前に決着がつくことが多く、機能するまでに時間がかかりすぎるのが難点。
クリーチャー展開しつつ、なおかつ防戦もできなければ間に合わない。
そこで活躍するのが警戒持ちクリーチャー。
攻撃しながら、かつ防御ができる。
セラの報復者のようなクリーチャーが貴重だという結論に。
結局回り回って、赤白青デッキに(笑)。
勝率がいいころのデッキというのは、知らず知らずのうちに防御面でも力を発揮していたんだな〜としみじみ感じました。
スタンダード落ちまであと一ヶ月弱。
最終戦は、夢屋の狂戦士杯になりそうです。
しっかり戦ってカードたちを供養してきます(笑)。

2008年8月31日日曜日

オリジナルデッキの道は遠い

いまいちパンチに欠けるボロスウィニー。
アジャニをいれてソリティアプレイをしてましたが、どうも展開が遅い。
即効性ならやはり内面からの光か。
ただ、単にクリーチャー強化するだけならエルフに力負けすんのは目に見えてる。
何かないもんかーって考えてたんですが、ふと赤白しもべを思い出す。
5マナというマナ域は全くノータッチだったので、試しに入れてみる。

紅蓮地獄+3点火力
運命の大立者+3点火力+3点ゲイン(2枚あれば鬼)

うーむ、除去されれば終わりだが、もし生き残ればゲームエンドの風が吹く(笑)。
何気にアヒルとの相性もいい。
火力で相手を除去しつつ、アヒルに3点火力打ち込み、3枚ドロー。
こいつはいいんじゃなかろうか。

ただ、開発者の意思に踊らされてるようなデッキになってしまったなあ〜。
オリジナリティっていうのは難しい。

2008年8月25日月曜日

アジャニか、内面からの光か。


白ウィニーにとって、クリーチャー強化は命綱。
ちょっと前なら栄光の頌歌を入れるところですが、近年優秀なカードがたくさん出たためいろんな選択肢が増えてきています。
現在構築中のボロスウィニーもパンチ力に欠けるため、強化カードを入れることに。
サルタリー、後光の騎士、セラの報復者などダブルシンボルが多いので内面の光が安定してよさそうです。
ただ、アジャニも柔軟性がありいいんじゃないかと悩み中。
エンチャントは破壊されれば終わりですが、+1/+1カウンターだと個々のクリーチャーに乗るので相手は対処しにくいのではないかな〜。
うーむ悩みどころだ。
とりあえず所持してるのはアジャニだけなので、デッキにいれて試してみよう。

2008年8月17日日曜日

クリーチャーメタの中を生き抜くために。

最近白単コントロールをよく目にするようになりました。
物語の円、ルーンの光輪4積みという防御に徹したデッキ。
砂の殉教者でライフもガンガン回復し、こいつは厄介だ。
こんな状況になったら当然クリーチャーだけで首を取るのは不可能に近い。
クリーチャーデッキが横行してる今日この頃、必然的に生まれたデッキではないでしょうか。
そうなると勝ちパターンがクリーチャーだけっていうのは首をしめるだけ。
いろんな方向からの刃がなければ敵を討つことはできん!!
速さよりも柔軟性、これが求められる時代になってきたのかなあとしみじみ感じます。

そこで、時代に合わせてデッキも再構築せねばなるまい。
結局行き着いた答えは、原点回帰。
時のらせんブロックが落ちるまであと1ヶ月半。
爆裂/破綻トロウケア戦術搭載のボロスウィニーと共に心中してきます(笑)。

<クリーチャー 21>
運命の大立者×4
サルタリーの僧侶×4
聖なる後光の騎士×4
萎れ葉の騎兵×2
セラの報復者×4
ブリン・アーゴルの白鳥×2
目覚ましヒバリ×1
<ソーサリー 8>
紅蓮地獄×4
爆裂/破綻×4
<インスタント 4>
火葬×4
<エンチャント 4>
忘却の輪×4
<土地 23>
古の円形劇場×2
岩だらけの大草原×3
反射池×3
戦場の鍛冶場×4
トロウケアの敷石×4
平地×7

<サイドボード>
損ない×3
火渦竜巻×3
最下層民×3
フェアリーの忌み者×4
薄れ馬×2

2008年8月14日木曜日

パレットウィニー

<クリーチャー 22>
メドゥグレインの侵略者×4
ブレンタンの炉の世話人×3 ○
サルタリーの僧侶×4    ○
白き盾の十字軍×4     ○
萎れ葉のしもべ×2     ○
ヴェクの聖騎士×2     ○
セラの報復者×3
<エンチャント 9>
忘却の輪×4
最下層民×1        
鎧をまとった上昇×4
<ソーサリー 3>
太陽の槍×3        ○
<インスタント 3>
幻色染め×3
<土地 23>
秘境の門×4
平地×17
アダーカー荒原×2

幻色染めを使ってプロテクションを書き換えて防御を固めるデッキ。
2マナと土地カードを手札に残しておけば、墓地から幻色染めを発動可能。
単体除去にはやられないというのはいいですね、エンチャント(オーラ)が活きてきます。
ちなみに○がついてるカードは色の書き換えが可能なカード。
もうちょっと入れるカードを考える必要はありそうですが、練り上げればなんとか使えそうですね。

2008年8月10日日曜日

ボロスウィニー(さよなら北京ダック)

<クリーチャー 23>
運命の大立者×4
サルタリーの僧侶×4
聖なる後光の騎士×4
萎れ葉の騎兵×3
セラの報復者×4
ブリン・アーゴルの白鳥×3
目覚ましヒバリ×1
<ソーサリー 6>
紅蓮地獄×4
炎の突き×2
<インスタント 4>
火葬×4
<エンチャント 4>
忘却の輪×4
<土地 23>
古の円形劇場×2
岩だらけの大草原×3
反射池×3
戦場の鍛冶場×4
平地×11

北京ダックじゃ現環境に追いつかないってことで、テンポを重視。
アヒルはサイドウェポンとして機能させることに。
神の怒りなんかで全滅させられても大丈夫。
手札にクリーチャー残してるんだぜっていう状況を作れるように期待を込める。
ヒバリもサルタリーとか大立者戻せたらラッキーくらいの感じで1枚投入。

2008年8月4日月曜日

8月3日狂戦士杯

最近暑いですねえ〜。
そんな暑い中、秋葉原夢屋に出陣。
もう行くだけで疲れるわあ。
今回は結果もボロボロだし、いいことなしですなあ。
「テンポの遅いデッキは生き残れないのよ!!」天から声が聞こえてきます(笑)。
だいぶ頭がいかれてきました、まあ、暑さのせいでしょう。

1戦目:緑単色ライフゲインでGO!!  0−2で負け
2戦目:ヒバリ 0−2で負け
3戦目:エレメンタル 2−0で勝ち
4戦目:白単色ライフゲインでGO!! 0−2で負け

もうライフゲインでGO!!でもなんでもいいわ(笑)。
とにかくこの暑さをなんとかしてくれ!!(笑)。
灼熱の中、熱い戦いはいらん!!もっと優雅にエレガントに勝利を収めたい。

2008年8月1日金曜日

6つのデッキ紹介

現在所持してる6つのデッキを紹介。

1:白赤北京ダック
全体火力とブリン・アーゴルの白鳥を組み合わせたデッキ。
序盤、サルタリーの僧侶、聖なる後光の騎士など白の優秀クリーチャー展開後、白鳥が優雅に登場。
精神石も4枚入ってるので最短3ターン目で登場。
紅蓮地獄や硫黄波でドローしまくるデッキ。
イーブンタイド発売後改良して、さらに強化されました。
怨馬+紅蓮地獄は極悪。
紅蓮地獄は全体2点ダメージですが、怨馬の効果で4/4クリーチャー一体破壊できるという優れもの。
しかも怨馬は生き残る!!ヤホーイ!!
回顧もちソーサリーの炎の突きで不要な土地がドローカードになるのもいいですね。
現在自分のメインデッキとして活躍中。

2:白単騎士デッキ
メドウグレインの騎士、萎れ葉の騎兵、萎れ葉のしもべなどなど17体の騎士をキンズベイルの騎兵で二段攻撃を持たせる単純なデッキ。
白単なので、鎧をまとった上昇で強化すると極悪。
単純だが爆発力は抜群。
神の怒りなどの全体除去、青相手ではバウンスに弱いのが難点。

3:赤緑エルフ狼デッキ
火力+エルフなデッキ。
狼骨のシャーマンで狼を増やしつつ、ガラクでオーバーラン!!
レンの地の群れ使いで接死もたせたりすると吉。

4:赤白青トリコロール
余ったカードの寄せ集め(笑)。
セラの報復者、瞬速持ちクリーチャーを展開しつつカウンターをかまえる。
序盤はトロウケア+爆裂/破綻の土地破壊もできるよ。
ややランデスよりのデッキ。
所詮寄せ集めなのでそこまで強くはありません(笑)。

5:緑単色ストンピィ
イラクサの歩哨、タララの大隊など、軽量戦士クリーチャーをバンバン展開。
巨大化、樫の力などで突っ込む昔のウルザ時代ストンピィを彷彿とさせるデッキ。
巨大化をうつとイラクサの歩哨はアンタップ。ナイスブロッカー!!
サイドウェポンとしてカヴーの捕食者を投入。
ライフゲインしたいならすればいい、カヴーが強くなるぜ!!
実にいいね(笑)。

6:白黒永久モズデッキ
ウーナのうろつくもの、カラスの罪などで永久モズをディスカード。
3ターン目には御身の刃がついた7/7永久モズの登場です。
魂の因縁があれば何度でも蘇るさ!!
サイドウェポンとしてハーコンを投入。
静月の騎兵や名も無き転置が使い回せます。
ウィニー系にはこのサイドウェポンが鬼(笑)。

これみてると、大会で人気のスタンダードデッキ一つもないな(笑)。
昔はコピーデッキばっかり使ってた記憶があるけど、よくこれだけオリジナルを構築できるようになったもんだな。

オシャレアイテム(時計 その2)


Libenhamのラントシャフト。
スイスの大自然をモチーフとしたデザインだそうです。
写真の時計は、スカイブルーっていうタイプ。
他にもナイトブラック、イーブニングレッド、スノーホワイト、グラスグリーンなどいろんな色がそろって楽しげな時計です。
価格も2万円弱。
自動巻の時計としてはお手頃です。
手元オシャレのアイテムとしていかがでしょうか?

2008年7月31日木曜日

白黒永久モズデッキ

永久モズは絵がかっこいいね。
そんな理由で作ってみました(笑)。
ウーナのうろつくもので墓地の落としたら3ターン目に御身の刃装備で場に出てくるんですぜ。
7/7飛行ですぜ。これ強かろう。

<クリーチャー 18>
ウーナのうろつくもの×4
静月の騎兵×4
夜空のミミック×4
永久モズ×4
ストロームガルドの災い魔、ハーコン×2
<インスタント 8>
損ない×3
名も無き転置×3
亡霊招き×2
<ソーサリー 5>
カラスの罪×3
女王への懇願×2
<エンチャント 6>
御身の刃×4
魂の因縁×2
<土地>
沼×16
悪臭の荒野×4
コイロスの洞窟×3

サイドウェポンはハーコン様。
静月の騎兵と名も無き転置何回でも使えるのが実にいいね。
こいつも練り上げればもっと強いデッキになりそうです。

2008年7月30日水曜日

緑単ストンピィ

イーブンタイド発売後、はじめて作ったデッキ。
うーむ、ウルザ時代を思い出すなあ。
なかなか軽快な動きで使いやすかったです。

<クリーチャー 24>
イラクサの歩哨×4
ボロ布食いの偏執狂×4
双刃の斬鬼×3
タララの大隊×3
カヴーの捕食者×4
茨の模範×4
エルフの呪詛狩り×2
<インスタント 8>
巨大化×3
古きクローサの力×3
樫の力×2
<アーティファクト 3>
黒曜石の戦斧×3
<エンチャント 1>
ブランチウッドの鎧×1
<ソーサリー 3>
ハリケーン×1
三人組の狩り×2
<土地 21>
森×17
樹上の村×4

2008年7月21日月曜日

イーブンタイド考察

いよいよイーブンタイドの発売。
カードリストを購入してチェックしてます。
面白いカードもたくさんあり、創作意欲が沸くってもんです。
注目カードはこんな感じ。

ミミック全般
2マナ域でこの性能。マナカーブ調整どころか、かなりの戦力になると期待。

内面からの光
サルタリーの僧侶、聖なる後光の騎士など、ダブルシンボルTUEEEEEな状況に。

雷叫び
これ以上バーンを強くしないで(笑)。

イラクサの歩哨
1マナ2/2は強い。ジャガーを思い出すなあ。

双刃の斬鬼
小型ルートワラ。緑の1マナ域多いな、こりゃストンピィの予感。

タララの大隊
ちょwwwww。なにこれ、完全にストンピィ作れって言ってるよ。

花を手入れする者
1ターン目赤緑ゴブリン、2ターン目これ、3ターン目土地破壊開始ってどうですか?

御身の刃+永久モズ
何度でも蘇るさ!

静月の騎兵
あー、ゾンビデッキ作りたい!!ハーコンさんカモーン!!

名誉の御身
強さもいいが、イラストの緑色がステキ。関係ないか(笑)。

弾け毛玉
毛の色がいいね!使いた〜い!!でも使いづら〜い!!でも使えたら強〜い!!

傷痕の神性
ムキムキマッチョ。ぶんぶん斧を振り回して死にそうになったら再生するよ。再生したら強くなる。サイヤ人!!

神性の贈り物
これ一枚でバシリスク+寄せ餌の効果。お得!!

破滅裂け口
いいね〜、こういう役立たず(笑)。奈落の王を彷彿とさせるよ。10/10は男のロマン。

怨馬(一位)
今回一番の注目カード!!北京ダックに入れてくださいっていってるようなもんじゃん!!紅蓮地獄、硫黄波ウマー!!

迎え火のしもべ(三位)
稲妻と治癒の軟膏がおまけでついてくる。奥さん!お買い得ですよ!!

岩だらけの大草原(二位)
いや、生活必需品ですよね?これ(笑)。タップインランド減らせる〜!!

見ての通り、赤白びいきの評価(笑)。
途中カードの強さうんぬん関係ない評価もありましたが、非常に楽しみなエキスパンションですね。
来週は1BOX買い込んで早速構築だ!!

2008年7月7日月曜日

7/6 狂戦士杯

イーブンタイドが出る前に、スタンダードの大会に出ておきたい。
そういうことで 狂戦士杯に出場してきました。
いい加減勝ち越したいよお。

1戦目:赤バーン 2−1
2戦目:緑黒エルフタルモ 1−2
3戦目:ヒバリ 1−2
4戦目;赤黒火群れのどよめき 2−0

サルタリーの僧侶、サイドの最下層民などなど、赤にはめっぽう強い北京ダック。
てか赤いデッキしか勝ってないじゃないか(笑)。
今後の課題はヒバリ、エルフなど、流行デッキをいかに崩すかですね。
思うにヒバリ相手なら火力をサイドからぶっ込めば勝てるんじゃなかろうか。
イーブンタイドで赤白のフィルターランドがあったらサイドにジャベリン4積みだな。

本日のデッキ:北京ダック
<クリーチャー 22>
台所の嫌がらせ×4
ブリン・アーゴルの白鳥×4
聖なる後光の騎士×4
サルタリーの僧侶×4
大いなるガルガドン×3
ケルドの匪賊×3
<ソーサリー 5>
紅蓮地獄×3
硫黄破×2
<インスタント 9>
火葬×4
欠片の飛来×2
外身の交換×3
<土地 24>
トロウケアの敷石×3
戦場の鍛冶場×4
古の円形劇場×4
鮮烈な岩山×3
平地×5
反射池×3
宝石鉱山×2

<サイドボード>
外身の交換×1
今わの際×2
神の怒り×3
最下層民×3
解呪×2
ロノムの一角獣×2
紅蓮地獄×1
硫黄破×1

クリーチャーによって神の怒りか硫黄破の選択ができるようにしたのはなかなか効果的でした。
しかし、ヒバリデッキの誘惑撒きを除去するために、今わの際まで入れたのはやりすぎ(笑)。
使う機会全くなかったです。
サイドはこんな感じに変更予定。

外身の交換×1
神の怒り×3
最下層民×3
解呪×2
炎の投げ槍×4
紅蓮地獄×1
硫黄破×1

もうヒバリ相手には速攻で焼き殺す戦法でいこうかと(笑)。
次回は頑張ろう!!

2008年6月30日月曜日

騎士デッキ

<クリーチャー 25>
アイケイシアの投槍兵×4
ゴールドメドウの侵略者×4
メドウグレインの騎士×4
白き盾の十字軍×4
萎れ葉の騎兵×4
キンズベイルの騎兵×3
萎れ葉のしもべ×2
<エンチャント 7>
鎧をまとった上昇×4
忘却の輪×3
<ソーサリー 3>
太陽の槍×3
<アーティファクト 2>
ロクソドンの戦槌×2
<土地 23>
平地×23

騎士が17体。
鎧をまとった上昇ででっかくしてキンズベイルの騎兵で二段攻撃を打ち込むデッキ。
やってみればわかりますが、鎧をまとった上昇だけで十分な気がします(笑)。
もうちょっと改良して、柔軟性を増していければと考えてます。
最近まれに見る安上がりなデッキです(笑)。

2008年6月16日月曜日

6/15GPTコペンハーゲン

今月は大会祭り。
100人前後規模の大会は心躍ります。
色んなデッキが見れて楽しいですわ。
まあ、勝てやしませんが(笑)。

1回戦:赤単シャーマン 2−0
2回戦:緑黒ガラク苦花 0−2
3回戦:4色?     2−0
4回戦:白緑薄暮の大霊 0−2
5回戦:白緑頑強    0−2
6回戦:白単ウィニー  1−2
7回戦:赤単シャーマン 2−0

何?赤単シャーマンが流行ってるの?(笑)。

デカ物が高速召還されると、こっちとしてはサイドから神の怒りを打つしかなく、樹上の村に殴り殺されるってパターンが多かったです。
攻撃を防ぎつつ、シャドー、フライヤーで攻めるしか手はないのかなあ。
物語の円入れてみるか。

デッキ内容は以前紹介したもので、サイドのみ変更しました。
<サイドボード>
外身の交換×4
今わの際×3
神の怒り×2
解呪×2
ロノムの一角獣×2
最下層民×2

2008年6月9日月曜日

便利アイテム(デッキケース)


柏のイエローサブマリンでこんなものを発見。
ライフカウンター付きデッキケース。
自分と相手のライフをカウントできます。
メインボード、サイドボードいれてピッタリなサイズ。
デザインも派手すぎずいい感じ。
ちょうどデッキケースがボロボロになってきてたのでいいタイミングでした。
柏のイエローサブマリンはこういうグッズが充実してるのがよいですね。

2008年6月5日木曜日

デッキ改良中

黒除去耐性をつけたい。
その願いのもとにデッキを改良。
頑強もちの「台所の嫌がらせ」。
転置、叫び大口に耐える「剃刀毛のマスティコア」などなど入れてみました。
マスティコアに関しては、アヒルと同時に場に出ていれば毎ターン3枚ドローという夢搭載。
現在の形がこちら。

<クリーチャー 21>
セラの報復者×3
台所の嫌がらせ×3
ブリン・アーゴルの白鳥×4
聖なる後光の騎士×4
サルタリーの僧侶×4
萎れ葉のしもべ×1
剃刀毛のマスティコア×2
<ソーサリー 6>
紅蓮地獄×4
硫黄破×2
<インスタント 6>
火葬×4
欠片の飛来×2
<エンチャント 3>
栄光の頌歌×3
<土地 23>
トロウケアの敷石×3
戦場の鍛冶場×4
古の円形劇場×4
鮮烈な岩山×1
平地×5
反射池×2
宝石鉱山×2
変わり谷×1
ギトゥの宿営地×2

<サイドボード>
ヴェクの聖騎士×3
外身の交換×2
氷結地獄×3
なだれ乗り×4
爆裂/破綻×3

栄光の頌歌を入れると、変わり谷やギトゥの宿営地などのクリーチャー化土地も入れたくなります。
何気に除去されにくいってのもポイントですな。
巨大クリーチャー除去は、サイドの外身の交換しかありませんが、こっちもマスティコアなどのデカ物で応戦。
結構耐久性は増したかなあ。

2008年6月2日月曜日

6/1五竜杯

先日、五竜杯に参加してきました。
デッキは以前紹介した北京ダックを少々改良したもの。
なんかこのブログではフルボッコにされてることしか書けないのが残念です(笑)。
結果は3勝4敗。
タフネス4以上のクリーチャーの対策不足。
黒除去に対する耐久性のなさ。
このあたりが反省点です。
まあ、頑張って改良します。

1戦目:青白マーフォーク 2−1
2戦目:緑白エルフ 0−2
3戦目:青白赤トリコロール 2−0
4戦目:緑黒タルモエルフ 1−2
5戦目:緑黒エルフ 1−2
6戦目:白単ウィニー 0−2
7戦目:赤黒亜神 2−1

2008年5月26日月曜日

5/25新宿イエローサブマリン

以前紹介した北京ダックで再び大会に参加。
今回のアヒルはご機嫌斜めなご様子。
なかなか場にでてこない。
アヒルのない北京ダックデッキなんてただの豚だ。
まあ、ぼっこぼこにされてきましたよ(笑)。

結果2勝2敗
1戦目:ヒバリデッキ 0−2
2戦目:石塚の放浪者デッキ 0−2
3戦目:緑黒タルモ、ガラク、フェアリーデッキ 2−0
4戦目:ならず者デッキ 2−1
ヒバリデッキとは戦い慣れないと勝てんですなあ。
今度練習しとこっと。

2008年5月18日日曜日

5/18狂戦士杯

春の陣?そんなものより狂戦士杯でしょう。
ってことで参加してきました。
デッキは通称「北京ダック」
これからはアヒルの時代さ。

結果3勝1敗
一戦目:黒単コーラシュ 2−0
二戦目:緑白キスキン 2−0
三戦目:白青緑ヒバリ 0−2
四戦目:青緑パーミッション 2−1

ヒバリデッキなんて嫌いだ!!
次はランデスで動けなくしてやる〜。

今回の使用デッキ:北京ダック
<クリーチャー 19>
セラの報復者×3
ヴェクの聖騎士×3
ブリン・アーゴルの白鳥×4
聖なる後光の騎士×4
サルタリーの僧侶×4
ロノムの一角獣×1
<ソーサリー 8>
爆裂/破綻×2
紅蓮地獄×4
炎渦竜巻×2
<インスタント 8>
火葬×4
炎の投げ槍×2
欠片の飛来×2
<アーティファクト 1>
ロクソドンの戦槌×1
<土地 24>
トロウケアの敷石×4
戦場の鍛冶場×4
古の円形劇場×4
鮮烈な岩山×3
平地×3
反射池×2
樹木茂る砦×2
宝石鉱山×2

<サイドボード>
ヴェクの聖騎士×1
最下層民×2
解呪×2
神の怒り×2
なだれ乗り×3
爆裂/破綻×2
トーモッドの墓所×3

炎渦竜巻を硫黄波に換えたいなあ。
ただどこにもシングルで売ってない現実。

2008年5月14日水曜日

5月5日五竜杯

100人規模の大会は心躍りますね。
前回PWCに参加して以来、この規模の大会が楽しくて仕方ありません。
5月5日の五竜杯に参加してきました。
結果は3勝4敗。フルボッコですね(笑)。
途中まで3勝1敗でうまい具合にいってたんですが、やはりトッププレイヤーは強いですね。
こっちの猛攻をかる〜く去なされました。
まだまだ修行が足らんとです。

で、今回大会参加者100人のうち20人がヒバリデッキ。
こいつらを倒さない限り上位入賞はありえないでしょう。
次回はサイドボードにトーモッドの墓所入れて行こう。

今回の使用デッキ
<クリーチャー 19>
なだれ乗り×4
セラの報復者×3
稲妻の天使×3
聖なる後光の騎士×4
サルタリーの僧侶×4
ロノムの一角獣×1
<ソーサリー 9>
爆裂/破綻×4
紅蓮地獄×3
炎渦竜巻×2
<インスタント 6>
火葬×4
炎の投げ槍×2
<エンチャント 2>
忘却の輪×2
<土地 24>
トロウケアの敷石×4
戦場の鍛冶場×4
古の円形劇場×2
鮮烈な岩山×3
鮮烈な草地×1
平地×3
反射池×2
秘教の門×1
樹木茂る砦×1
宝石鉱山×3

<サイドボード>
ヴェクの聖騎士×3
猛牛の目×3
太陽と月の輪×2
最下層民×1
牧歌的な教示者×1
氷結地獄×3
解呪×2

猛牛の目、太陽と月の輪、氷結地獄が全く使えず、デッキにいれもいつも腐ってました(笑)。
こいつらは私の中で永久追放です(笑)。

2008年4月21日月曜日

デッキ構築メモ

なだれ乗り+サッフィーで土地破壊ウマーってことをやろう。
そう思って今のデッキに組み込んでいます。
どうせならもっとこのサッフィーの能力使えるようにしてやりたい。
そこで昨日相手に使われた憎き「エイヴンの裂け目追い」を入れてしまえ!!
ライフゲインできるし2/3飛行、クリーチャーとしても優秀、場合によってはサッフィーで再利用。
これはいけるんじゃなかろうか。
こうなると、ヒバリを入れたくなるのが人情。
ただ、重いんで、手札に来たら面白いなーってことで1枚くらい忍ばせよう。
お守りカード(一枚だけデッキに忍ばせる)ってのは結構好きなんですよね。

秋葉原夢屋での狂戦士杯にて。

4月20日、秋葉原夢屋の狂戦士杯に参加。
フルボッコにされてきました(笑)。
結果:1勝3敗

1戦目:レベルデッキ 負け
リクルート能力は凶悪です。
エイヴンの裂け目追い引っ張ってこられると、攻撃しても攻撃してもライフゲインされて・・・。
あげくの果てにはヒバリがでてくる始末。
こういう相手にはどう対処していいものやら。

2戦目:エルフデッキ 負け
普通に紅蓮地獄じゃ焼き切れない輩がいるのでスピードで負けてしまいます。
ガラクのオーバーラン機能も一回カウンターためただけで使えるのが凶悪すぎる。
完全に力負けしちゃいました。

3戦目:パーミッション 負け
ね、神の怒り2連発はひどいよね。
そんなことやってるとガドックいれちゃうよ〜。
サイドにガドックいれちまおうかな(笑)。

4戦目:ドランデッキ 勝ち
ドランさえ封殺すれば戦えます。
対処するカードが分かりやすいので戦いやすいですね。
鬼まわりされるときついですが、何とか勝ちました。

やってみて、サイドボードをもうちょい工夫する必要がありそうです。
優勝への道は険しい。

2008年4月19日土曜日

白赤タッチ青緑デッキ

<クリーチャー 22>
セラの報復者×4
サルタリーの僧侶×4
稲妻の天使×4
なだれ乗り×4
聖なる後光の騎士×4
サッフィー・エリクスドッター×2
<インスタント 4>
火葬×4
<ソーサリー 7>
爆裂/破綻×4
紅蓮地獄×3
<エンチャント 3>
忘却の輪×2
最下層民×1
<アーティファクト 1>
ロクソドンの戦槌×1
<土地 23>
トロウケアの敷石×4
宝石鉱山×4
古の円形劇場×3
鮮烈な岩山×3
鮮烈な草地×1
平地×4
戦場の鍛冶場×4

<サイドボード 15>
神の怒り×3
牧歌的な教示者×1
テフェリーの濠×1
最下層民×1
つっかかり×3
ヴェクの聖騎士×3
トーモッドの墓所×3

以前紹介した白赤デッキを実践で改良していったらこんなデッキになりました。
・・・。別物?(笑)
シャドームーアで土地破壊が充実しそうなので、次のスタンダードシーンじゃ活躍できないでしょうな。
何?今でも活躍できないって?
まあそういわずに(笑)。
発売前にいっちょ大会にでてきます。

2008年2月27日水曜日

石切りの巨人の有効活用

マナコスト:3白白 
クリーチャー:巨人・戦士
4/4 警戒
1白タップ:あなたのライブラリーから装備品カードを一枚探して場に出す。それをあなたがコントロールするいずれかのクリーチャーにつける。

ロクソドンハンマー引っ張ってくれば強いんじゃなかろうか。
ってことで赤白デッキに1枚投入してます。
ややマナコストが高いのが難点ですが、こいつを除去できないとロクソドンゲームになり愉快愉快。
誰かこの子をスタンダードレベルにもっていってやってください。

2008年1月28日月曜日

モーニングタイドが発売しますね。

いよいよ2月に”モーニングタイド”が発売です。
私が注目しているカードベスト3!!

1:目覚ましヒバリ
コスト:4白 クリーチャー:エレメンタル 4/3 飛行
目覚ましヒバリが場を離れたとき、あなたの墓地にあるパワーが2以下のクリーチャーカードを最大2体までを対象とし、それらを場に出す。
想起:5白

ちょっと重めだけど、ギミックを仕込んでなだれ乗りを戻したい(笑)。


2:狼骨のシャーマン
コスト:1緑 クリーチャー:エルフ・シャーマン 2/2
族系:アップキープ開始時に、ライブラリーの一番上を公開して、こいつと共通のクリーチャータイプなら2/2の狼トークンを1体場に出す。

レンの地の群れ使いと一緒にムツゴロウ王国を建国だあ!


3:欠片の飛来
コスト:赤 インスタント
追加コストで土地1つを生け贄。クリーチャー1体かプレイヤー1人に3点ダメージ。

3点火力が増えてきましたねえ。
バーンの時代がまたくるんじゃなかろうか。

2008年1月24日木曜日

昔コンボを今こそ使おう。















あれですよ。
クリーチャーデッキが横行している今日この頃。
こいつらでいっちょ暴れてみるってのはどうですか?
え?叫び大口?
そんなのしらんな(笑)。

2008年1月22日火曜日

ライフカウンター











お店で日本語版ブースター4パック買うと1枚付いてくる。
はじめはローウィン限定だったように思うのですが、最近はどのブースター買っても付いてきてるような(笑)。
マジックの売れ行きも悪いのでしょうかねえ。
あの頃(ウルザブロックあたり)が懐かしい・・・。

2008年1月19日土曜日

ライフゲインの強さ















ウイニーデッキ使いとして苦手なもの。
全体除去とライフゲイン。
この2つは非常に厄介である。
最近は「ロクソドンの戦槌」という鬼カードがあります。
どんな弱小クリーチャーでもこいつを装備するだけでトランプルもちの怪物に大変身!
しかも絆魂まで付いてくる。これで4万9千8百円!(嘘です)
もう鬼ですよ。
このカードが出された瞬間、やる気が8割方なくなります(笑)。
そこでふと思った。
どんな弱小クリーチャーも怪物に。
私の赤白デッキも小型クリーチャーばかり。
しかもシャドー、飛行もち大勢。
!!
赤白ウイニーに入れたら強いんじゃなかろうか?

今では象さんが私の戦友です(笑)。

2008年1月7日月曜日

デッキ紹介:愛のないカヴージャスティスもどき

<クリーチャー>(24)
極楽鳥×4
カヴーの捕食者×4
マイアーボア×3
荊景学院の戦闘魔術師×2
茨角×3
ラノワールのエルフ×2
ロノムの一角獣×2
サッフィー、エリクスドッター×2
仮面の称賛者×1
獣たちの女帝ジョルレイル×1
<ソーサリー>(6)
獣群の呼び声×1
原初の命令×1
調和×2
分解×2
<インスタント>(6)
糾弾×4
岩石樹の祈り×2
<プレインズウォーカー>(1)
野生語りのガラク×1
<土地>(23)
平地×5
森×7
低木林地×4
樹上の村×4
カープルーザンの森×2
極北の干潟×1

日曜日、オフ会でつかったデッキ。
カードは寄せ集め、出来損ないデッキですが、一番活躍したデッキ(笑)。
相手はキスキンだったので、マイアーボアみたいに再生付きクリーチャーは非常に有効でした。
何気にメドゥグレインの騎士が攻撃してくると捕食者にカウンターが乗るというのも効いたみたいです。
このデッキを大会レベルに持って行くためにも、必要カードをそろえて行かねば。

2008年1月5日土曜日

オシャレアイテム(スリーブ)


カードを汚れから守るカードスリーブ。
色んな会社から発売されており、その種類は様々。
私が愛用しているのはUltra-PRO製のスリーブ。
若干値段が高めですが、丈夫な作りになっており、なにより他社と比べて装飾が華やか。
写真のスリーブは、裏がキラキラと光る使用になっています。
色がブラックなので派手すぎず、ほどよい装飾に仕上がってます。
中にはもっとド派手なスリーブもありますので個人の好みでチョイスするのがいいでしょう。

商品名:FANTASY DECK PROTECTOR BLACK
色々種類がありますので、よく確かめた方がよいですね。

2008年1月4日金曜日

オシャレアイテム(時計)

新宿の大会に参加したとき、つけていった時計。
メーカーはepos。手巻きの機械式時計です。
MTGでは相手の手元がよく見えます。
こういう時計、指輪など手元オシャレが目に入ってくるようです。
MTG以外のところに目を向けるのも楽しみのひとつですね。
大会に参加するとき、手元オシャレをしていってみましょう。
意外なところで会話が弾むかもしれません(笑)。

2008年1月3日木曜日

デッキ紹介:赤白ウィニー

<クリーチャー>(22)
アイケイシアの投槍兵×4
白き盾の十字軍×4
サルタリーの僧侶×4
セラの報復者×4
なだれ乗り×4
石覆い×2
<ソーサリー>(6)
爆裂/破綻×4
焼夷の命令×2
<エンチャント>(6)
忘却の輪×3
栄光の頌歌×3
<インスタント>(4)
火葬×4
<土地>(22)
平地×8
古の円形劇場×4
戦場の鍛冶場×4
トロウケアの敷石×4
ギトゥの宿営地×2
<サイドボード>(15)
忘却の輪×1
解呪×2
紅蓮地獄×4
石覆い×2
ヴェクの聖騎士×4
最下層民×2

”セラの報復者”のカードを見た瞬間に、こいつを活かすデッキを作りたいと思って構築しました。
昔は、カウンター(マナの税収、ルーンのほつれ)なども入れて三色にしていましたが、事故が激しく、安定しない上に、パンチが弱かったため、2色となりました。

手札にもよりますが、”爆裂/破綻”があれば2ターン目に土地破壊。その後クリーチャー展開といった流れ。
”アイケイシアの投槍兵”が手札にある時は1ターン目からクリーチャー展開もできますが、大抵動くのは2ターン目から。
爆裂でこちらの土地が減ったとしても、”セラの報復者”という強力クリーチャーを展開できるメリットがあります。
”トロウケアの敷石”があれば言うこと無しです。

その他、”サルタリーの僧侶”や”白き盾の十字軍”を採用しているのは、除去対策とブロッククリーチャーの回避という2点に注目してのこと。
特に最近のデッキには、黒の除去呪文、”叫び大口”や”名も無き転置”など優秀カードが多いため、”白き盾の十字軍”のプロテクション黒が役に立ちます。

サイドボードもヴェクの聖騎士や最下層民など、最近流行?のゴブリンデッキを粉砕するために組んであります。
他にも、エルフデッキなどトークンがガスガス出てくるここ最近では、紅蓮地獄が重宝します。

今まで戦ってきて苦手なデッキ:フェアリーデッキ

戦績:2勝2敗10人中5位(柏イエローサブマリン:ローウィン解禁)
   2勝2敗18人中9位(秋葉原ホビーキング夢屋:狂戦士杯)
   3勝1敗15人中2位(新宿イエローサブマリン)
   2勝2敗19人中9位(秋葉原ホビーキング夢屋:狂戦士杯)
   2勝1敗14人中6位(秋葉原ホビーキング夢屋:狂戦士杯)

2008年1月2日水曜日

放浪記スタート

2008年、本日より放浪記をスタート致します。
大会結果やデッキ紹介などなど、頑張って投稿していきますのでよろしくお願い致します。