ついにわたくしブラウニーは三十路に突入しましたｗｗｗ。
もう３０歳かあ・・・。
３０歳といえば、結婚して、子供がいて、白い犬とマイホームみたいなイメージだったんだがｗｗｗ。
すげえぜ、何一つ条件満たしてないぜｗｗｗ。
ブラウニーの日常
月曜日：馬車馬のように働く
火曜日：馬車馬のように働く
水曜日：馬車馬のように働く
木曜日：馬車馬のように働く
金曜日：馬車馬のように働く
土曜日：馬車馬のように働く
日曜日：馬車馬のように働く
(ﾉ`Д´)ﾉ.:･┻┻
このイメージとかけ離れた、奴隷のような生活ｗｗｗ。
もう終わってるわ。
人間辞めたいわ・・・。
俺は人間を辞めるぞ、ジョ・・・げふ、げふふん！！
さて、気を取り直して、マジックの話でもしようじゃないか！！
ネットでいろいろ調べておると、面白い白ウィニーを発見しました。
Main Deck
60 cards
4 《戦の大聖堂/Cathedral of War》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
15 《平地/Plains》
23 lands
4 《教区の勇者/Champion of the Parish》
3 《精鋭の審問官/Elite Inquisitor》
4 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
3 《栄光の騎士/Knight of Glory》
3 《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》
4 《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
4 《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
25 creatures
3 《信仰の縛め/Bonds of Faith》
3 《天使への願い/Entreat the Angels》
3 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》
12 other spells
Sideboard
2 《信仰の見返り/Faith’s Reward》
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
3 《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim》
4 《金輪際/Nevermore》
3 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
15 sideboard cards
おお・・・。
荘厳の大天使以外はすべて人間、ガヴォニーの騎手をメインから投入という画期的な発想。
そうだよな。スラーグ牙が邪魔くさいから、プロテクションビーストとでもつぶやいておけば全軍プレイヤーに突撃できるわけだもんなあ。
なんとも簡単なお仕事だ。
で、何といっても、スマートなクリーチャー強化手段が２つ。
戦の大聖堂と、銀の象眼の短刀がキラリと光っている。
現環境では、パワー２の先制攻撃、二段攻撃は弱い。
スラーグ牙、ケンタウルスの癒し手など、タフネス３のクリーチャーに止められるからである。
そこで必要になるのがクリーチャー補強手段だが、アジャニ以外に、こんなにスマートな手もあるのね。
特に、戦の大聖堂はタップインとはいえ、かなりいい味を出してますなあ。
マナを使うことなく、ただ場に出すだけでクリーチャーの補強ができるのは扱いやすい。
また、相手のクリーチャーを封じる手段もなかなか多様。
悪鬼の狩人、忘却の輪、信仰の縛めなどなど３種あり、白単でありながら、クリーチャー除去にも長けている。
柔軟に使える信仰の縛めがいい仕事をしてくれそう。
で、何故かウィニーデッキなのに、天使への願いが３枚投入されている不思議。
まあ、奇跡が起これば、３マナで4/4飛行１体、４マナで２体と、なかなかおいしいといえばおいしいか。
仮に初手にあったとしても、５マナで4/4飛行１体なので、悪くはない。
でも、自分が使うなら、１，２枚だなあ。
・・・。
はっ！！やばい！！
すごく組みたくなってきた！！
俺は人間を辞めないぞ、ジョジョ！！
・・・。
休みをください・・・。
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