ちょっと変わったライフゲイン

親の心子知らず
【意味】 親の心子知らずとは、親の子に対する深い愛情がわからず、子が勝手気ままにふるまうこと。また、自分が親になってみなければ、親の気持ちはわからないということ。  

生徒たちの勉強に対する意識が低すぎて頭を抱えているブラウニーです。
いや～、なかなか思い通りに動かないなあ、子供って・・・。
親御さんの気持ちがよく分かる、
このもどかしさwww。
テストが近いので、休日出勤して、時間外で補習をして、なんとか覚えさせてるのに、感謝の一つどころか、不平不満を言う始末。
子供を育成するっていうのは、菩薩の心がないと無理だわwww。
文句言いながらも、それをここ数年続けている自分って結構すごいのかもしれない。
 
さて、話は変わり、マジックについて。
最近、バーンがスタンダード、モダン共に流行っているご様子。
火力の新カードが強いことと、露骨な対策カードが少ないことで、大活躍できているご様子。
ならば、せめてサイドボードにバーン対策は入れておくべきでしょう。

現状、我が白ウィニーに入れている対策カードといえば、

こやつはなかなか良いカードです。
毎ターン1点ゲインしてくれるわ、地上の2/2クリーチャーをブロックしてくれるわ。
バーン対策はもちろん、全てのビートダウンデッキに効果的な優秀カードです。

で、こいつの利点は、焼かれにくいこと。
バーンデッキ相手なら、生存確率が高いため、こいつにこんなものを付けてみるとどうだろう。

殴った時点でカウンターが乗るので、ペタっとつけたターンに1/6。
その後2/7、3/8と成長し、 
10点ライフゲイン！！
やっほーい♪

だがしかし、そこで飛んでくる

悲しみに満ちた結末www。

しかも、何気に雄羊が殴らないといけないので、地上の小型クリーチャーの猛攻が本体に・・・。
うーむ、なかなかかみ合わないな。

どうせならブリマーズみたいに、警戒もってるクリーチャーに付けたいよねえ。
スタンダード環境なら、英雄デッキあたりに入るかもしれません。

カウンターがガンガン乗っていくデッキなので、工夫をすれば、そのターンに即10点ゲインできるかも。
何気にタフネスも高くなるため焼かれづらいのもいいっすよね。