いや~、なんとも懐かしい古書の数々。
今でこそ、そこそこ知られるようになったMTGですが、昔はおもちゃ屋の隅でこじんまりと販売されているマイナーゲームの一つに過ぎませんでした。
おもちゃのカワモト、何もかも皆懐かしい。
出身地ばれるwww。
若いMTGプレイヤーは、マイナーな頃のMTGをしらないはず。
こういう古書で、当時の情景に触れてみるのも一興ではなかろうか。
うーむ、懐かしくなってきて、自分が買いそうだwww。
ちなみに、私が使った入門書がこちら。
ストーリー仕立てで展開していくマジック入門書。
マイナーな時期でしたが、こんなしっかりとした入門書があったのが不思議です。
当時、マジックに携わってた人たちの、マジックを広めたいという熱意が伝わってきますね。
実際、今よりも本は多かったんじゃないかなあ。
実に楽しい時代でございました。
さて、久々にマジックの歴史を辿ってみるとしましょうか。
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