スタンダード：白単信心調整中

最近ヴィンテージ三昧ですが、久々にスタンダードをやりたくなったので、メインデッキの白単信心を組み直して見ました。

とりあえず、今回の運命再編のカードで採用したのは、
アラシンの僧侶
城塞の包囲
精霊龍、ウギン
この3種です。

アラシンの僧侶は別に他のカードでも良いのですが、1/3というそこそこ守れるサイズ＆3点ライフゲインがなかなか渋い働きをしてくれそうなので採用。

城塞の包囲は不動のアジャニの代わりに採用。
PWよりも破壊されにくく、信心も稼ぎやすいのでよいかな～と。
攻めにも守りにも使える汎用性はGOOD！！

精霊龍、ウギンは使いたかっただけwww
まあ、場に出たら強いでしょう。
これで勝負を決められそうだ。

で、今回の大きな変更点は
占術ランドを8枚搭載したこと。
意外にこれがいい味を出しています。

白単信心は、ドローカードがないため、土地事故が非常に起こりやすい。
重いカードも複数枚入っていますので、序盤引いてきても腐るものも多いのですよ。
そこを操作できるのは非常にありがたい。
ここまで入れてるんなら、トリコロールにしてしまった方がいいのではないかと思っている人もいるでしょう。
しかし、白単じゃないと意味がないのだよ。
白じゃなくなる、それはアイデンティティの喪失だ！！

さて、11日は休めそうなので、晴れる屋でPTQにでも出場しようかな。
カジュアルもいいけど、あの全員ガチで参加している殺伐とした雰囲気もいいんだよな。
思う存分デッキを振り回してこよう！！

※本命は休日ヴィンテージだということは内緒だwww