ヴィンテージの制限と愛用デッキの変化

結局、愛用のヴィンテージデッキから、
青が抜けていきましたwww
いやいや、3色なんて必要ない。
2色に絞って、基本地形を増量。
これにより、マナの供給が安定する。
色が2色でよいので、
不毛の大地を4枚投入できるようになった。
自分は事故が減り、相手は事故が増える。
やはり不毛の大地は4枚積むべきカードじゃのう。

やはり、今回の新戦力投入は大きな成果を生んだようです。
アドバンテージを稼ぎ辛い白緑デッキでは、こやつの存在は大きい。
不毛の大地、露天鉱床と併用し、相手の土地を縛ることで、
擬似タイムウォーク状態を演出できるのは素晴らしい。

サリアと同時に場に出してしまえば、相手はただただライフが削られていくのを指をくわえて見ているしかありませんな～。

で、このデッキに追い風になる出来事が。

苦手としていた、メンターは死んだ。
しかも、アメジストのとげが制限されたことで、インスタントやソーサリーを多用したデッキが増加することでしょう。
そうかそうか。

さあ、どんどん増やすがいい！！
私は今まで通り、邪魔をしまくる！！www

さて、あとは静岡に行けるように、粛々と準備を進めていこう。
何かと金がかかるのう・・・。
GPのサイドイベントに参加するためだけに日帰り静岡www
もっとヴィンテージの大会は近場でやりたいものよのう。