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2011年8月13日土曜日

9月までの白単

メインボード

サイドボード

クリーチャーは26体。
Motarpodを入れると生物が29体になります。
白ウィニーは物量勝負ですから。
ガンガン並べてジャンジャン攻める!!

サイドボードは結構適当に組んでみたwww。
とにかく赤単にはメインで絶対勝てないので、火歩きと天界の粛清をガン積み。
アーティファクトクリーチャーが少な目のデッキ、除去が多すぎるデッキ相手には、精霊への挑戦。
数合わせ用の四肢切断とレオニンの遺物囲い。
毒デッキ用にギデオン。(これはいらない気がするけど、一応ねwww)

昔(アラーラーブロック&ゼンディカーブロック)の白ウィニーに比べてメリットとデメリットをご紹介。

メリット
審問官の総督、Mortarpodなどで、プレイヤーに直接ダメージを入れることができる。
ミラディンの十字軍で10点以上のダメージをたたきだせる。

デメリット
旧エルズペス、イーオスのレインジャーのように全体除去後のリカバリーカードが皆無。
白蘭の騎士がいないため、土地を若干多めにする→除去枚数が減る。

一番気になるのが、全体除去耐性。
メイン戦で勝てても、サイド後に「審判の日」「漸増爆弾」をガン積みされれば勝てる要素がないwww。
さて、どうしたものか・・・。

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