まあ、こいつを見てくれ。
4 Arid Mesa
4 Marsh Flats
5 Mountain
6 Plains
4 Scalding Tarn
2 Teetering Peaks
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25 lands
4 Goblin Guide
4 Steppe Lynx
3 Ember Hauler
4 Plated Geopede
3 Stoneforge Mystic
3 Hero of Bladehold
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21 creatures
1 Adventuring Gear
1 Mortarpod
3 Sphere of the Suns
3 Slagstorm
1 Sword of Body and Mind
1 Sword of Feast and Famine
2 Tumble Magnet
2 Koth of the Hammer
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14 other spells
もうね、普通にテンプレ通りのデッキを組んでいてもつまらん。
自分の好きなように、気の向くままにデッキを構築するいつものスタイルに戻るとしよう。
やはりオリジナリティがないカジュアルプレイヤーなど、ただの豚だ。
んで、どうしても4マナ域で使いたいカードが多いわけですよ。
槌のコス
刃砦の英雄
オキシド峠の英雄 etc.
そのままボロスに入れたら重すぎるじゃん!!
ってことになりますよね。
そこで2つの選択肢が生まれた。
①すべて最初から組み直し、別のデッキで使う
②今ある形から、マナブースト枠を確保し、新型上陸ボロスとしてデビューさせる
①でもいいかな~って思うのですが、どうもしっくりこない。
コントロール寄りにせず、いかなる時でもビートダウンにシフトする。
それがブラウニー流である。
そんなわけで、まずマナブースト枠を確保。
永遠溢れの杯でも良かったのですが、上陸ボロスは何かと色マナが必要。
4マナ域以上に重量級のカードを使うわけではないので、こちらのほうがスマートかと。
とにかくこれを3~4枚入れることで3ターン目に槌のコスや、刃砦の英雄にアクセスすることができます。
刃砦の英雄を採用することによって、クリーチャーがかなり強固に。
そうなると、使いたくなるのがこいつさ。
フェッチランドで上陸していれば、ステップのオオヤマネコ、板金鎧の土百足が死なない。
もちろん、刃砦の英雄も。
対戦相手のクリーチャーを全滅させたあと、上陸で強化されたクリーチャーや、刃砦の英雄で突撃!!
刃砦の英雄だけでも7点ダメージが入ります。
昔、北京ダックっていうデッキを構築してた時期がありますが、コンセプトとしてはそれに近いものを感じます。
まさに私のためにあるようなデッキだ!!www
ただ、マナブースト枠が加わったため、稲妻がメイン投入できない状況に。
除去は金屑の嵐と、新規採用してみた、転倒の磁石のみ。
かなり大雑把な感じは否めない。
必要とされるのは、クリーチャーの数を減らさず、かつ、除去になりえる存在だ。
今考えられるのはこれかな。
こいつが加わることで発生するメリット
①クリーチャーであるため、装備品を付けてアタック可能
②除去としても使え、金屑の嵐と併用すると、悪斬の天使すら落とせる
まあ、なんて条件にぴったりのクリーチャーですことwww。
こいつが場にいるだけで、戦略の幅が格段に広がります。
さあ、本当に自分のデッキになってきた。
ゴールデンウィークは、どこかの大会で腕試しといこうじゃないか。
五竜杯あたりが丁度いいかのう。
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