拷問の世界へ

最近、部下から面白い漫画を借りて読んでおります。


※画像をクリックすると駿河屋へ
時代はフランス革命前後。
処刑人一族のサンソン家のお話。
いや～処刑人の話だけあって、
描写がグロいグロいwww。
てか、これを週刊誌で描いてたの？
おいおい、とんだ超人がいたもんだよwww。

で、拷問を描写をまじまじと見ていたのですが、
何か拷問っぽいカードを使いたくなってきたなあ～。

拷問系の絵が描かれているカードは結構ありますよねえ。
今ではレガシーでも黒の万力使えるから、拷問系のカード満載にしてデッキでも構築してみましょうか。
以前考えたのは、エンジェルストンピィに黒の万力やらからみつく鉄線あたりを入れて、拷問エンジェルっていうなんともミスマッチなデッキを構築しようとしてましたっけwww。

古の墳墓とか、裏切り者の都なども使えるフォーマットなんで、こういう3マナアーティファクトなんて結構すんなり場に出せるはず。
うまく構築すれば、いいデッキに仕上がるんじゃないかな～。
うん、暇な時にでも構築してみよう。

あ、そうそう、ゲートウォッチの誓いで、またもやZendikar Expeditionsのカードが収録されるんだって？

おー、古の墳墓も出るんだ。
噂では、不毛の大地もでるんじゃない？ってことですが、さてさて本当かどうか。
無色マナにマークが入ってるのは若干抵抗がありますが、まあ新ルールにもすぐ慣れるかな。
今回のゲートウォッチの誓いで随分無色の概念が変わりそうですね。

ゲートウォッチの誓い、何ボックス買おうかなあ～。
とりあえず２BOXくらいが丁度よかろう。
発売日がどうしても休日ではないので、通販で買うことが多くなってしまうわ。
今回も駿河屋かな～。
そろそろ注文しておこう。