京都で青白人間が大活躍！！

うむ、人間デッキの動きが手に取るように分かるｗｗｗ。
流石にメインデッキで青白人間を使ってると、もう動きは完全に把握できるわなあ。
やっぱり改めて思うのは、聖トラフトの霊、ミラディンの十字軍、天使の運命は豪快でいいなあ。
やはり白系ウィニーは清浄の名誉で複数攻撃、天使の運命で単体攻撃の２パターン用意するに限る。
今度、白黒ウィニーが流行りそうですが、複数攻撃のみに特化したデッキは認めん！！

しかし、弱点もハッキリしてんなあ。
赤白剣１枚でまくられてるしｗｗｗ。
プロテクション白に対して全く対抗策ないじゃないかｗｗｗ。
レオニンの遺物囲いで赤白剣を消すっていう方法はあるが、一回殴られたら結構手遅れな感じはある。
インスタントのアーティファクト除去もあるにはあるが、サイドから入れるほどのものか？

で、私としての解決策は「白以外のクリーチャーがいたら、とりあえずブロックできるよね。」ってこと。
つまりこういうことさ。

一応黒いよｗｗｗ。
とりあえず、１回はブロックできるから、いいんじゃね？ｗｗｗ
しかもこいつを投入するメリットは結構ある。

①墨蛾の生息地を除去できるので、ケッシグに毒殺されない。
②プレイヤーに直接ダメージを与えられるので、ライフを削りやすい。
③宿命の旅人を能動的にスピリットトークンにさせられる。
④一応クリーチャーとして場にでるので、天使の運命を付けられる（4/5サイズ）。

などなど、かなり有用なカードです。
メインに２、３枚積んでもなかなかいけるカードですぜ。

で、こいつを入れるのなら、相性のよい宿命の旅人を入れるのはもちろんのこと、闇の隆盛で登場する、こういうのを入れるのはどうだろう。

忠実な聖戦士を飛ばして、さらに不浄の聖戦士を飛ばす！！
１枚で２度おいしい。
こいつを入れることで審判の日などのリセット呪文にも強くなりますし、良いのではないでしょうか。

あれ？そういえば、闇の隆盛では、不死っていう能力でるよね。
迫撃鞘があれば、能動的に強くして場に出すことも可能なわけだ。
うーむ、今回のクリーチャー戦は、なかなか面白くなりそうだ。