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2010年1月10日日曜日

「流刑への道」は破滅への道

日曜マジックザギャザリング(mixiのコミュニティ)のメンバーとの会話。

T氏「最近スタンダードの環境だと、メインに入れてる流刑への道が、2戦目以降サイドアウトになることが多いんだ。」
ブラウニー「なんで?」
T氏「ジャンド相手だと土地増やしたら厄介だし、5色コントロールだとクリーチャーあんまいないし、ターボフォグ系ならなおさら意味ないし・・・。吸血鬼デッキでも使うのをためらうくらいだ。未達への旅とか天界の粛清とかに変えることが多かったなあ。」
ブラウニー「だったら、メインに未達への旅入れたんでよくね?」
T氏「あり得る(笑)。」

今でも人気のある「流刑への道」ですが、メタ的に使いづらいという意見もでてきているみたいです。
確かにジャンド相手だと、相手に土地をプレゼントするのは自殺行為。
殺してくれと相手に刃物を差し出すようなもんである。(こんな表現がアカギにあったはずw)
だったら「未達への旅」に変えてもいいのかなとも思いますが、ジャンドには「大渦の脈動」が入っているので、容易に破壊されそうな感じもします。
「流刑への道」の1マナでインスタントっていうメリットも捨てがたいし、どうしたものか。

是非、MTG猛者の方々から意見を募りたい。

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